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高血圧もメタボです

2010年2月13日 土曜日

メタボリックシンドロームというのは、内臓脂肪型肥満と高脂血症、高血圧、高血糖などの危険因子が集まった状態を指します。
メタボリックシンドロームの危険因子については、その因子が小さい場合でも、いくつかの因子が重なると動脈硬化などの危険な病に進んでいきます。

必ず内臓脂肪型肥満が含まれているのが、メタボリックシンドロームで、後は、高脂血症、高血圧、高血糖のうちの2つ以上が発覚すると、メタボリックシンドロームと診断されます。
高血圧の値は、メタボリックシンドロームの診断では非常に重要になってきます。

血圧が高くなると血液が動脈壁に負荷を与えることになり、動脈硬化に進行する危険性があります。
メタボリックシンドロームの診断の基準は、普通の診断基準よりも少し高めに設定されており、血圧が高くなっても合併症を引き起こすまでは、自覚症状がないからです。

高血圧状態が長く続くと、身体の中の血管が損傷し、合併症を引き起こします。
脳内血管が損傷された場合には、脳梗塞やくも膜下出血の原因にもなり、それが心臓の場合には、狭心症や心筋梗塞になる可能性があり、それ以外にも腎不全や腎硬化症になる危険性があります。

食塩は血圧を上げる作用があり、過剰摂取すると高血圧になりやすいと言われており、日本人の場合は特に食塩の過剰摂取が大きく関与していると言われています。
日本人の食塩摂取量は欧米人に比べて多く、その原因は、漬物や梅干し、魚の塩漬けなど、日本独自の食生活習慣が影響しているようです。

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