収縮期の血圧が140以上であったり、拡張期の血圧が90以上の状態を高血圧といいます。
高血圧だからといって、突然命を奪うようなことはありませんが、脳梗塞や心臓病などのさまざまな病気の原因にもなります。
ふだんから、血圧を正常に保つように努力をすることが大切になります。
血圧は、いつも安定していることが望ましいとされていますので、急激に血圧を上げないような注意が必要です。
生活の仕方によっては、血圧が急激に上がってしまうきっかけにもなります。
たとえば、急に寒いところへ行ったり、緊張や興奮をしたり、ストレスを溜めたりなどです。
もちろん喫煙は体によくありません。
長期にわたって血圧が高い状態が続いていると、どんどん症状が悪化していきます。
高血圧は、主に血管に対して悪影響を及ぼすことが多いのですが、眼底出血まで引き起こすこともあるのです。
眼底出血の場合、内科と眼科の両方を受診しなければなりません。
体の思わぬところに影響してしまう危険性があり、治すのに長い期間がかかります。
高血圧にならない生活習慣として、禁煙はもちろん、塩分を制限した食事にしたり、肥満にならないように気をつけます。
また、睡眠をしっかりとって、ストレスをためないようにすることです。
ストレスや緊張で血圧は上昇するので、上手にストレス解消をすることが大切です。
血圧が高い人は、寝ている状態から急に立ち上がらないようにしましょう。
特に高齢者は、立ちくらみが起こりやすくなります。
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