高血圧の原因とは

高血圧の原因 高血圧と呼ばれる状態のうち、9割が原因不明と言われています。
ですが、直接的な原因ではないものの、間接的な原因はいろいろ明らかにされています。 例えば塩分の取りすぎです。 これは有名な話ですよね。 あまり塩分を取り過ぎてしまうと血液中の塩分濃度が上がり、それを調整しようとして腎臓が水分を血液中に送る働きをしますが、これが原因で血液量が増加してしまいます。
そのため高血圧になるとされているので、食生活には十分注意しましょう。 日本人は塩分の摂取量が他の国に比べて多いと言われているので、意識して減らすことが大切です。塩がたくさん使われている漬物などを毎日食べている人は、量を減らしたり水で洗ったりするなどして調整しましょう。 それから、年を重ねることによって血管が老化してしまうことも原因の一つです。 年を取った人が高血圧になりやすいのはこういった理由からです。

若いうちはあまり気にしないことかもしれませんが、早目に自分で気付いて対策を考えることが大切です。 生活習慣が原因となっていることが多いので、高血圧になってしまった人は、自分の生活習慣を見直すことから始めましょう。 遺伝とされている部分も大きいので、家族に高血圧の人がいる場合は特に注意が必要です。 他、病気が原因になっているものもあります。 こちらの場合は病気を治すことで高血圧も正常に近づいて行くので、まずは病気を治すことから始めましょう。

高血圧基準値

高血圧基準値 高血圧の基準値についても知っておきましょう。 細かく分けて7種類があります。

・至適血圧 最大120未満で最低80未満
・正常血圧 最大130未満で最低85未満
・正常高値血圧 最大130〜139か最低85〜89
・軽症高血圧 最大140〜159か最低90〜99
・中等症高血圧 最大160〜179か最低100〜109
・重症高血圧 最大180以上か最低110以上

この他に収縮期高血圧というものがあり、これは最大140以上で最低90未満です。 まずは自分の血圧を知らないとどれにあたるのか判断することが出来ないので、自分の値を測定しましょう。 年を取れば取るほど血圧が異常になりやすいですが、若いからといって油断は出来ません。 生活習慣によっては30代前で血圧が異常と診断される場合もあるので注意しましょう。 また、一度計測して基準値内だったからといって安心することは出来ません。 生活習慣が悪化すれば簡単に基準値から外れてしまうので、生きている間は注意したほうがいいといえるでしょう。 また、この基準値の値は定期的に見直しされるので、自分が測定する時にしっかり調べることをおすすめします。

まずは正しい測り方を知りましょう。 測定をする時はイスに座ったほうが正しい測定が出来ます。 リラックスしないと心臓の動きが代わってしまうので、腕に力を入れないようにしましょう。 心臓の状態が安定している時に測ることが大前提なので、お風呂・食事・運動の前後一時間後に測ることは避けましょう。



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